レイヤードサウンド| The 3rd Edition| 4チャンネルセット

Mercedes-Benz

C43 ワゴン S206

4チャンネルセット

既設サウンドシステム:Burmester

取付店舗:シュテルン品川

[Mercedes-Benz]
C43 ワゴン S206

製品
4chセット(写真右)

取付位置
(Aピラー内部)

取付位置
(フロント左)

*取り付け位置に貼付したシールは撮影用のマーカーです。実車には貼付しません。

取付位置
(リア左)

*取り付け位置に貼付したシールは撮影用のマーカーです。実車には貼付しません。

スイッチ位置
(グローブボックス内)

*画像のスイッチ位置は標準的な施工の一例です。取付には5cmの奥行きが条件となりますので、別の位置をご希望の場合はインストーラーにご相談ください。

アンプ位置
(グローブボックス下)

*画像のアンプ位置は標準的な施工の一例です。別の位置をご希望の場合はインストーラーにご相談ください。

アンプ位置
(グローブボックス下)

*画像のアンプ位置は標準的な施工の一例です。別の位置をご希望の場合はインストーラーにご相談ください。

[Mercedes-Benz]
C43 ワゴン S206

メルセデスのハイクラス・オーディオとして現在設定されているブランドといえばBurmesterだ。今回レイヤードサウンド装着のご用命を頂いたC43 ステーションワゴンにも純正オーディオにBurmesterが設定されている。わざわざレイヤードサウンドを追加で装着する必要があるのだろうかと疑問を持つ方もいるかもしれない。が、装着したオーナー様からお喜びの声を頂戴した。

改めてBumester付きのCクラス(206)にわざわざレイヤードサウンドを追加装着する理由を掘り下げてみる。

<自動車は特殊な音響空間>
そもそも自動車の車内はリビングルームに比べればかなり狭小な空間である。家庭であればスピーカーとの最適な距離や角度を確保できても、車内ではスピーカーを体に近接する場所に置かざるを得ない特殊な環境。

<音の干渉問題>
しかも指向性が特徴的なコーンスピーカーでは、音が届きづらいエリアが必ず存在してしまうので、そこを埋めるべく多くのスピーカーを必要とする。ところが不都合なことに、コーンスピーカーを増やすほどに音同士が干渉し、音源本来の音から変質してしまうリスクは高まる。

<音のふるまいに着目>
レイヤードサウンドの音響デバイス「サウンド•ドライバ」は車室の内装材そのものを共振させ、様々な角度に音を拡散させながら、純正スピーカーの指向性サウンドとフュージョンさせることで、生の音が空間を伝播するふるまいを再現する。その結果、運転席だけでなく助手席や後部座席でも自然な広がりのある音響感が愉しめる。そのサウンドは自己干渉しづらく、音源本来の明瞭感を耳だけでなく体を包み込むような感覚だ。

<移動時間を価値ある時間に>
Burmester付きの車が手に入らなかった方でも、標準仕様のサウンドシステムにレイヤードサウンドを追加装着すれば、理想的な音響空間に近づけることができる。
また、今回のようにBurmesterサウンド装着車でもさらなる音のスケールアップが実現可能だ。レイヤードサウンドでお車の移動時間をさらに価値ある時間にしてみてはいかがだろう。

[Mercedes-Benz]
C43 ワゴン S206

製品
4chセット(写真右)

取付位置
(Aピラー内部)

取付位置
(フロント左)

*取り付け位置に貼付したシールは撮影用のマーカーです。実車には貼付しません。

取付位置
(リア左)

*取り付け位置に貼付したシールは撮影用のマーカーです。実車には貼付しません。

スイッチ位置
(グローブボックス内)

*画像のスイッチ位置は標準的な施工の一例です。取付には5cmの奥行きが条件となりますので、別の位置をご希望の場合はインストーラーにご相談ください。

アンプ位置
(グローブボックス下)

*画像のアンプ位置は標準的な施工の一例です。別の位置をご希望の場合はインストーラーにご相談ください。

アンプ位置
(グローブボックス下)

*画像のアンプ位置は標準的な施工の一例です。別の位置をご希望の場合はインストーラーにご相談ください。

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C43 ワゴン S206

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C43 ワゴン S206

製品
4chセット(写真右)

取付位置
(Aピラー内部)

取付位置
(フロント左)

取付位置
(リア左)

スイッチ位置
(グローブボックス内)

アンプ位置
(グローブボックス下)

アンプ位置
(グローブボックス下)

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C43 ワゴン S206

メルセデスのハイクラス・オーディオとして現在設定されているブランドといえばBurmesterだ。今回レイヤードサウンド装着のご用命を頂いたC43 ステーションワゴンにも純正オーディオにBurmesterが設定されている。わざわざレイヤードサウンドを追加で装着する必要があるのだろうかと疑問を持つ方もいるかもしれない。が、装着したオーナー様からお喜びの声を頂戴した。

改めてBumester付きのCクラス(206)にわざわざレイヤードサウンドを追加装着する理由を掘り下げてみる。

<自動車は特殊な音響空間>
そもそも自動車の車内はリビングルームに比べればかなり狭小な空間である。家庭であればスピーカーとの最適な距離や角度を確保できても、車内ではスピーカーを体に近接する場所に置かざるを得ない特殊な環境。

<音の干渉問題>
しかも指向性が特徴的なコーンスピーカーでは、音が届きづらいエリアが必ず存在してしまうので、そこを埋めるべく多くのスピーカーを必要とする。ところが不都合なことに、コーンスピーカーを増やすほどに音同士が干渉し、音源本来の音から変質してしまうリスクは高まる。

<音のふるまいに着目>
レイヤードサウンドの音響デバイス「サウンド•ドライバ」は車室の内装材そのものを共振させ、様々な角度に音を拡散させながら、純正スピーカーの指向性サウンドとフュージョンさせることで、生の音が空間を伝播するふるまいを再現する。その結果、運転席だけでなく助手席や後部座席でも自然な広がりのある音響感が愉しめる。そのサウンドは自己干渉しづらく、音源本来の明瞭感を耳だけでなく体を包み込むような感覚だ。

<移動時間を価値ある時間に>
Burmester付きの車が手に入らなかった方でも、標準仕様のサウンドシステムにレイヤードサウンドを追加装着すれば、理想的な音響空間に近づけることができる。
また、今回のようにBurmesterサウンド装着車でもさらなる音のスケールアップが実現可能だ。レイヤードサウンドでお車の移動時間をさらに価値ある時間にしてみてはいかがだろう。