レイヤードサウンド| The 3rd Edition| 4チャンネルセット +Cウーファー付き

TOYOTA

40 アルファード Z

4チャンネルセット

+Cウーファー付き

既設サウンドシステム:Normal

取付店舗:RIP-OFF

[TOYOTA]
40 アルファード Z

製品
4chセット(写真右)

取付位置
(フロント右)

*取り付け位置に貼付したシールは撮影用のマーカーです。実車には貼付しません。

取付位置
(リア右)

*取り付け位置に貼付したシールは撮影用のマーカーです。実車には貼付しません。

スイッチ位置
(ETCカードリーダー下)

*画像のスイッチ位置は標準的な施工の一例です。取付には5cmの奥行きが条件となりますので、別の位置をご希望の場合はインストーラーにご相談ください。

アンプ位置
(グローブボックス内)

*画像のアンプ位置は標準的な施工の一例です。別の位置をご希望の場合はインストーラーにご相談ください。

アンプ位置
(グローブボックス内)

*画像のアンプ位置は標準的な施工の一例です。別の位置をご希望の場合はインストーラーにご相談ください。

ウーファー位置
(左サードシート後方)

*画像のウーファー位置は標準的な施工の一例です。別の位置をご希望の場合はインストーラーにご相談ください。

40アルファードといえば、広々とした快適な車内空間を誇る人気の高級ミニバン。洗練されたデザインと優れた機能性とともに、最高のおもてなし空間というカーコンセプトを実現している。

遠方のお出かけや、長時間の移動もすごく楽な車と高評価を集めているが、フロントシートおよびセカンドシート以後で聴くサウンドに対してオーナーからの評価は及第点で、おもてなしのレベルには至っていないと辛口のコメントも。その印象を表す表現が「音がもごもごする」「こもっている」というもの。そのため、室内のサウンドを何とかしたいと思うオーナーは少なくない。

そこで純正オーディオに後付け可能な空間オーディオ「レイヤードサウンドシステム」の追加装着をご提案差し上げたい。

純正スピーカーを交換することなく、内装材の裏側に、独自の振動デバイス「サウンド・ドライバ」を合計4個装着。車室そのものと共振させ、コンサートホールやライブハウスの中でふるまう複雑な音の動きを再現することが可能となる。

指向性が特徴的な純正スピーカーとのコンビネーションにより、よりリアルな音場とナチュラルな音響感を実現する。例えば女性ヴォーカルの中高音域の歌声も走行中でもむやみにボリュームを上げることなく、自然な音響感で楽しめるようになる。

前後左右と、同乗者どうしの話し声とも干渉することが少ないため、車内でのコミュニケーションの妨げとならない。まさに最高のおもてなし空間に最適なサウンドソリューションといえるだろう。

[TOYOTA]
40 アルファード Z

製品
4chセット(写真右)

取付位置
(フロント右)

*取り付け位置に貼付したシールは撮影用のマーカーです。実車には貼付しません。

取付位置
(リア右)

*取り付け位置に貼付したシールは撮影用のマーカーです。実車には貼付しません。

スイッチ位置
(ETCカードリーダー下)

*画像のスイッチ位置は標準的な施工の一例です。取付には5cmの奥行きが条件となりますので、別の位置をご希望の場合はインストーラーにご相談ください。

アンプ位置
(グローブボックス内)

*画像のアンプ位置は標準的な施工の一例です。別の位置をご希望の場合はインストーラーにご相談ください。

アンプ位置
(グローブボックス内)

*画像のアンプ位置は標準的な施工の一例です。別の位置をご希望の場合はインストーラーにご相談ください。

ウーファー位置
(左サードシート後方)

*画像のウーファー位置は標準的な施工の一例です。別の位置をご希望の場合はインストーラーにご相談ください。

[TOYOTA]
40 アルファード Z

製品
4chセット(写真右)

取付位置
(フロント右)

取付位置
(リア右)

スイッチ位置
(ETCカードリーダー下)

アンプ位置
(グローブボックス内)

アンプ位置
(グローブボックス内)

ウーファー位置
(左サードシート後方)

40アルファードといえば、広々とした快適な車内空間を誇る人気の高級ミニバン。洗練されたデザインと優れた機能性とともに、最高のおもてなし空間というカーコンセプトを実現している。

遠方のお出かけや、長時間の移動もすごく楽な車と高評価を集めているが、フロントシートおよびセカンドシート以後で聴くサウンドに対してオーナーからの評価は及第点で、おもてなしのレベルには至っていないと辛口のコメントも。その印象を表す表現が「音がもごもごする」「こもっている」というもの。そのため、室内のサウンドを何とかしたいと思うオーナーは少なくない。

そこで純正オーディオに後付け可能な空間オーディオ「レイヤードサウンドシステム」の追加装着をご提案差し上げたい。

純正スピーカーを交換することなく、内装材の裏側に、独自の振動デバイス「サウンド・ドライバ」を合計4個装着。車室そのものと共振させ、コンサートホールやライブハウスの中でふるまう複雑な音の動きを再現することが可能となる。

指向性が特徴的な純正スピーカーとのコンビネーションにより、よりリアルな音場とナチュラルな音響感を実現する。例えば女性ヴォーカルの中高音域の歌声も走行中でもむやみにボリュームを上げることなく、自然な音響感で楽しめるようになる。

前後左右と、同乗者どうしの話し声とも干渉することが少ないため、車内でのコミュニケーションの妨げとならない。まさに最高のおもてなし空間に最適なサウンドソリューションといえるだろう。