レイヤードサウンド| The 3rd Edition| 4チャンネルセット

Audi

TTクーペ ファイナルエディション

4チャンネルセット

既設サウンドシステム:Normal

取付店舗:Audi芝浦

[Audi]
TTクーペ ファイナルエディション

製品
4chセット(写真右)

取付位置
(Aピラー内部)

取付位置
(フロント右)

*取り付け位置に貼付したシールは撮影用のマーカーです。実車には貼付しません。

取付位置
(リア右)

*取り付け位置に貼付したシールは撮影用のマーカーです。実車には貼付しません。

スイッチ位置
(グローブボックス内)

*画像のスイッチ位置は標準的な施工の一例です。取付には5cmの奥行きが条件となりますので、別の位置をご希望の場合はインストーラーにご相談ください。

アンプ位置①
(グローブボックス下)

*画像のアンプ位置は標準的な施工の一例です。別の位置をご希望の場合はインストーラーにご相談ください。

アンプ位置②
(グローブボックス下)

*画像のアンプ位置は標準的な施工の一例です。別の位置をご希望の場合はインストーラーにご相談ください。

[Audi]
TTクーペ ファイナルエディション

1998年に登場し、プレミアムコンパクトスポーツカーの人気を不動のものとしたAudi TT。その輝かしい歴史を締めくくるのが、限定200台のTTクーペ ファイナルエディションだ。その走りとデザイン性は、歴代のTTを愛するAudiオーナーの大きな期待を裏切らない。だが、音響はといえばノーマルの一択のみで、左右のAピラーにはツィーターも存在せず、車室全体への音の伸びが感じられない。

レイヤードサウンドを追加すれば、バング&オルフセンを含む従来型のコーンスピーカーでは表現が困難な、現実空間でふるまう音の動きをリアルに再現できる。

特にご注目頂きたいのがAピラーとルーフライニングの内部に装着される、独自の出力デバイス「サウンド・ドライバ」だ。歌声や楽器の音の輪郭がクリアになり、自然な音の広がりや自分の体をまとうような没入感を走行中の車内でも楽しむことができる。

[Audi]
TTクーペ ファイナルエディション

製品
4chセット(写真右)

取付位置
(Aピラー内部)

取付位置
(フロント右)

*取り付け位置に貼付したシールは撮影用のマーカーです。実車には貼付しません。

取付位置
(リア右)

*取り付け位置に貼付したシールは撮影用のマーカーです。実車には貼付しません。

スイッチ位置
(グローブボックス内)

*画像のスイッチ位置は標準的な施工の一例です。取付には5cmの奥行きが条件となりますので、別の位置をご希望の場合はインストーラーにご相談ください。

アンプ位置①
(グローブボックス下)

*画像のアンプ位置は標準的な施工の一例です。別の位置をご希望の場合はインストーラーにご相談ください。

アンプ位置②
(グローブボックス下)

*画像のアンプ位置は標準的な施工の一例です。別の位置をご希望の場合はインストーラーにご相談ください。

[Audi]
TTクーペ ファイナルエディション

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TTクーペ ファイナルエディション

製品
4chセット(写真右)

取付位置
(Aピラー内部)

取付位置
(フロント右)

取付位置
(リア右)

スイッチ位置
(グローブボックス内)

アンプ位置①
(グローブボックス下)

アンプ位置②
(グローブボックス下)

[Audi]
TTクーペ ファイナルエディション

1998年に登場し、プレミアムコンパクトスポーツカーの人気を不動のものとしたAudi TT。その輝かしい歴史を締めくくるのが、限定200台のTTクーペ ファイナルエディションだ。その走りとデザイン性は、歴代のTTを愛するAudiオーナーの大きな期待を裏切らない。だが、音響はといえばノーマルの一択のみで、左右のAピラーにはツィーターも存在せず、車室全体への音の伸びが感じられない。

レイヤードサウンドを追加すれば、バング&オルフセンを含む従来型のコーンスピーカーでは表現が困難な、現実空間でふるまう音の動きをリアルに再現できる。

特にご注目頂きたいのがAピラーとルーフライニングの内部に装着される、独自の出力デバイス「サウンド・ドライバ」だ。歌声や楽器の音の輪郭がクリアになり、自然な音の広がりや自分の体をまとうような没入感を走行中の車内でも楽しむことができる。