レイヤードサウンド| The 3rd Edition| 4チャンネルセット +Cウーファー付き

BMW

2シリーズカブリオレ F23

4チャンネルセット

+Cウーファー付き

既設サウンドシステム:Normal

取付店舗:LSSM

[BMW]
2シリーズカブリオレ F23

製品
4chセット(写真右)

取付位置
(フロント右)

*取り付け位置に貼付したシールは撮影用のマーカーです。実車には貼付しません。

取付位置
(リア左)

*取り付け位置に貼付したシールは撮影用のマーカーです。実車には貼付しません。

スイッチ位置
(グローブボックス内)

*画像のスイッチ位置は標準的な施工の一例です。取付には5cmの奥行きが条件となりますので、別の位置をご希望の場合はインストーラーにご相談ください。

アンプ位置
(グローブボックス下)

*画像のアンプ位置は標準的な施工の一例です。別の位置をご希望の場合はインストーラーにご相談ください。

アンプ位置
(グローブボックス下)

*画像のアンプ位置は標準的な施工の一例です。別の位置をご希望の場合はインストーラーにご相談ください。

ロゴカッティングシート
貼付位置

ウーファー位置
(ラゲッジルーム奥中央)

*画像のウーファー位置は標準的な施工の一例です。別の位置をご希望の場合はインストーラーにご相談ください。

[BMW]
2シリーズカブリオレ F23

ソフトトップを採用する4シーターカブリオレとして2015年に登場したBMW 2シリーズカブリオレ(F23)はコンパクトで流麗なスタイリングの中にも重厚さが感じ取れる完成度の高いデザイン性と、ドライバーにまったくストレスを感じさせない小気味の良いスポーティーな走りで、今もなお人気を維持し続けている。

今回お預かりしたMスポーツはオーディオが標準仕様。トップを閉じたまま高速道路を走行してみると、エンジン音やロードノイズはそれほど気にならず車内は高い静粛性をキープ。音楽も快適に楽しむことができる。
そのサウンドだが、高音から低音までの各音域がバランス良く出ている印象を受ける。一方、その音場はややこじんまりと感じられ、爽快な走りとシンクロするほどの没入感や、ヴォーカルの抜け感という点で物足りなさは否めない。

そこでオーナー様が選択したのがレイヤードサウンドの「4チャンネル」と「+Cウーファー」のリッチな組み合わせだ。2チャンネルでも音の広がりや明瞭感は従来より格段に向上するが、4チャンネルを選択。トップの無いカブリオレでもリアシートの側面にサウンド・ドライバを左右に一つずつ追加することで、コンパクトな車室にいるのを忘れさせるような没入感が愉しめる。さらにリアシートの裏側にウーファーを設置することで、それまで気づかなかった重低音のリズムがシート下からの振動とともに体感できる。

しかもオープンエアの状態でも、トップを閉じて聞いているように音が逃げることなく体を包み込み、音の余韻や広がりまで愉しめるのは、この組合せならではの効果と言えるだろう。

[BMW]
2シリーズカブリオレ F23

製品
4chセット(写真右)

取付位置
(フロント右)

*取り付け位置に貼付したシールは撮影用のマーカーです。実車には貼付しません。

取付位置
(リア左)

*取り付け位置に貼付したシールは撮影用のマーカーです。実車には貼付しません。

スイッチ位置
(グローブボックス内)

*画像のスイッチ位置は標準的な施工の一例です。取付には5cmの奥行きが条件となりますので、別の位置をご希望の場合はインストーラーにご相談ください。

アンプ位置
(グローブボックス下)

*画像のアンプ位置は標準的な施工の一例です。別の位置をご希望の場合はインストーラーにご相談ください。

アンプ位置
(グローブボックス下)

*画像のアンプ位置は標準的な施工の一例です。別の位置をご希望の場合はインストーラーにご相談ください。

ロゴカッティングシート
貼付位置

ウーファー位置
(ラゲッジルーム奥中央)

*画像のウーファー位置は標準的な施工の一例です。別の位置をご希望の場合はインストーラーにご相談ください。

[BMW]
2シリーズカブリオレ F23

[BMW]
2シリーズカブリオレ F23

製品
4chセット(写真右)

取付位置
(フロント右)

取付位置
(リア左)

スイッチ位置
(グローブボックス内)

アンプ位置
(グローブボックス下)

アンプ位置
(グローブボックス下)

ロゴカッティングシート
貼付位置

ウーファー位置
(ラゲッジルーム奥中央)

[BMW]
2シリーズカブリオレ F23

ソフトトップを採用する4シーターカブリオレとして2015年に登場したBMW 2シリーズカブリオレ(F23)はコンパクトで流麗なスタイリングの中にも重厚さが感じ取れる完成度の高いデザイン性と、ドライバーにまったくストレスを感じさせない小気味の良いスポーティーな走りで、今もなお人気を維持し続けている。

今回お預かりしたMスポーツはオーディオが標準仕様。トップを閉じたまま高速道路を走行してみると、エンジン音やロードノイズはそれほど気にならず車内は高い静粛性をキープ。音楽も快適に楽しむことができる。
そのサウンドだが、高音から低音までの各音域がバランス良く出ている印象を受ける。一方、その音場はややこじんまりと感じられ、爽快な走りとシンクロするほどの没入感や、ヴォーカルの抜け感という点で物足りなさは否めない。

そこでオーナー様が選択したのがレイヤードサウンドの「4チャンネル」と「+Cウーファー」のリッチな組み合わせだ。2チャンネルでも音の広がりや明瞭感は従来より格段に向上するが、4チャンネルを選択。トップの無いカブリオレでもリアシートの側面にサウンド・ドライバを左右に一つずつ追加することで、コンパクトな車室にいるのを忘れさせるような没入感が愉しめる。さらにリアシートの裏側にウーファーを設置することで、それまで気づかなかった重低音のリズムがシート下からの振動とともに体感できる。

しかもオープンエアの状態でも、トップを閉じて聞いているように音が逃げることなく体を包み込み、音の余韻や広がりまで愉しめるのは、この組合せならではの効果と言えるだろう。