【プレスリリース】レイヤードサウンドのカーオーディオシステム が3年ぶりのモデルチェンジ

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【プレスリリース】レイヤードサウンドのカーオーディオシステム が3年ぶりのモデルチェンジ

レイヤードサウンドのカーオーディオシステム が3年ぶりのモデルチェンジ
「LAYERED SOUND 3rd Edition」が全国の正規取扱店で販売開始


レイヤードサウンド・セールス&マーケティング株式会社(代表取締役:佐藤 大、本社:東京都中野区、以下 LSSM)は、2014年の国内発売以来、様々な国産車/輸入車のオーナーより好評を博している主力商品「レイヤードサウンド カーオーディオシステム」の新モデル「LAYERED SOUND 3rd Edition(読み: レイヤードサウンド サードエディション )」の国内一般販売を12月5日より開始します。 出力デバイスのサウンド・ドライバを2個制御する2チャンネルセットと4個制御する4チャンネルセットの2タイプを揃え、全国希望小売価格は2チャンネルセット 140,000円、4チャンネルセット 230,000円です。 ※金額は税抜、取付作業費は別途となります。

 「レイヤードサウンド カーオーディオシステム」は、標準装備のオーディオシステムを交換することなく、追加で新たに装備することで、車内の音響効果を向上させるものです。 左右のAピラー内側および天井内部に装着する独自のサウンド・ドライバは無指向性の反響音を出力して車内に広げ、標準スピーカーからの指向性のある音との最適な組み合わせにより、臨場感あふれるサウンドをお楽しみいただけます。
 新発売の3rd Editionは、元McLaren Automotiveの技術者 David Micah Katsが基本設計を行い、欧州高級オーディオや欧州車に実績が豊富な企業と共同開発した「デュアル・ドライバ機構」をサウンド・ドライバに導入しました。これにより、小型・軽量でありながら、パワーと音響特性を大幅に高め、車載用デバイスとしての信頼性も向上。レイヤードサウンドの特長である明瞭感と立体感、そして車室の壁の存在を忘れさせるような音の伸びや広がりがさらに深化しました。
 近年の自動運転技術の急速な普及とともに、車内での移動時間をより快適に楽しむニーズがにわかに高まっています。LSSMはこうしたニーズに応えながら、より豊かなカーライフを彩る新しい商品やサービスを今後も積極的に提供してまいります。

<本ニュースリリースに関するお問い合わせ先>
レイヤードサウンド・セールス&マーケティング株式会社
広報担当:佐藤
TEL:050-3825-3765 FAX:050-3730-0210 Email:info@lssm.co.jp
 

2019.12.05